柳沢歯科医院のブログ

口元の見栄えの悪い日本人

投稿日:2017年4月30日

カテゴリ:小児矯正

口元の見栄えが悪くなる原因 虫歯 前歯が黒くなったり、欠けたりするため、見栄えが悪くなります。 質の悪いそれらのそ物 被せ物 たとえ虫歯の治療をしたとしても、そこに修復する詰め物、被せ物の質が悪ければ、当然、見栄えは悪く […]

>続きを読む

時間をかけてじっくり行う根管治療

投稿日:2017年4月29日

カテゴリ:根管治療

根管治療とは 歯の内部には「歯髄」と呼ばれるゼリー状の組織が存在します。 虫歯が大きくなると、この歯髄が感染を起こすため、噛むと痛い、しみる、時には夜も眠れないほどの痛みを感じるケースもあります。そんなときには、この歯髄 […]

>続きを読む

なぜ歯並びが悪いお年寄りが少ないのか?

投稿日:2017年4月28日

カテゴリ:小児矯正

歯を失う原因 歯を抜かなければならなくなる原因は様々ですが、主に、虫歯や歯周病などの細菌感染によるものと、歯に物理的なダメージを与える咬合力です。 虫歯 ご存知の通り、歯が溶けていく病気です。この病気は虫歯菌です。歯に虫 […]

>続きを読む

自分自身が頭蓋顔面劣成長症候群

投稿日:2017年4月27日

カテゴリ:小児矯正

自分自身が頭蓋顔面劣成長症候群であり、この病気に見られる症状で悩んでいます。今回は自分に見られる症状についてご説明致します。 不正咬合 自分自身歯並びが悪いです。開咬という種類の不正咬合です。前歯がかんでいません。このよ […]

>続きを読む

8割の現代っ子が不正咬合・・・ということは?

投稿日:2017年4月26日

カテゴリ:小児矯正

不正咬合とは 歯並びが悪い状態のことです。歯並びがガタガタしている、下の歯が上の歯よりも前に出ている、上の歯が出すぎている、など、種類は様々ですが、これらを総称して不正咬合と言います。   不正咬合の子供はどの […]

>続きを読む

頭蓋顔面劣成長症候群の症状 慢性呼吸性アルカローシス

投稿日:2017年4月25日

カテゴリ:小児矯正

慢性呼吸性アルカローシスとは? アルカローシスとは、血液のpHがアルカリ性に傾くことです。このアルカローシスには、様々な要因が挙げられますが、そのひとつとしてあげられるのが慢性的な口呼吸です。慢性的に口呼吸をしていると、 […]

>続きを読む

北條先生との話し合い

投稿日:2017年4月25日

カテゴリ:根管治療

こんばんは(^○^) 今日は、大学の同級生で、東京のど真ん中の日本橋で開業している北條先生と食事に行きました(^_^)前にも、自分のブログで紹介しましたが、彼は、臨床に力を入れていて、日本橋でも大人気の歯医者さんです。そ […]

>続きを読む

頭蓋顔面劣成長症候群の症状 扁桃腺、アデノイドなどのリンパ組織の肥大とそれに伴う病巣感染

投稿日:2017年4月23日

カテゴリ:小児矯正

口の奥にあるリンパ組織とその役割 口の中のさらに奥には、扁桃腺やアデノイドなどのリンパ組織があります。これらのリンパ組織は、口や鼻から入ってくる細菌やウイルスをキャッチして、身体に入り込むのを防いでいます。   […]

>続きを読む

頭蓋顔面劣成長症候群の症状 易感染症

投稿日:2017年4月21日

カテゴリ:小児矯正

易感染症とは? 易感染症とは、「かぜやインフルエンザになりやすい」ということです。これらの病気は細菌やウイルスが体の中に侵入することが原因で起こります。   なぜ、易感染症になるのか? 大きな原因に「口呼吸」が […]

>続きを読む

頭蓋顔面劣成長症候群の症状 姿勢の悪化による全身バランスの狂い

投稿日:2017年4月21日

カテゴリ:小児矯正

頚椎の歪みが全身のバランスに悪影響 首の部分の背骨を「頚椎」と呼びますが、この頚椎が歪んでしまう姿勢の代表例が「猫背」です。猫背になると、身体は自然と頚椎の歪んでいる全身のバランスを保とうとし、腰椎(腰の背骨)を歪ませま […]

>続きを読む

<90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 >