抜歯した左上の奥歯
投稿日:2017年7月19日
カテゴリ:未分類
他院での繰り返しの治療でも腫れが引かない 今回提示するのは、他院にて、左上の一番奥の歯を治療していたのですが、腫れが引かず、当院に来院された患者さんです。 まず、左上7の診査を行いました。 レントゲン写真です。左上7の歯 […]
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投稿日:2017年7月19日
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他院での繰り返しの治療でも腫れが引かない 今回提示するのは、他院にて、左上の一番奥の歯を治療していたのですが、腫れが引かず、当院に来院された患者さんです。 まず、左上7の診査を行いました。 レントゲン写真です。左上7の歯 […]
>続きを読む投稿日:2017年7月19日
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歯磨きがうまくできていると歯茎の状態が良くなる 歯垢が付いていると、歯茎が炎症を起こします。この炎症により、歯茎は腫れ上がり、出血しやすくなります。この歯垢を歯磨きにより取り除くと、歯茎の炎症は治まります。歯磨きにより、 […]
>続きを読む投稿日:2017年7月17日
カテゴリ:根管治療
セカンドオピニオンを求められる患者さんが多い 当院にホームページができてもうすぐ半年ですが、そのホームページが検索されやすくなってきたため、患者さんも増えてまいりました。どのようなことが希望の方が多いかというと、「他院で […]
>続きを読む投稿日:2017年7月17日
カテゴリ:未分類
ファイバーポストを用いた支台築造 根管治療の完了した歯の頭の部分に十分な歯の量が残っていない場合、その後に装着するクラウンがはずれないよう、根管内に芯棒を挿入します。この芯棒に、当院で用いている材料がファイバーポストであ […]
>続きを読む投稿日:2017年7月15日
カテゴリ:根管治療
歯髄が無くなるのは歯にとって大ダメージ 歯の内部には、「歯髄」と呼ばれるゼリー状の軟組織が入っていますが、これが虫歯などで感染すると、取り除く必要がありますが、これは歯にとってはダメージが大きく、抜歯に近づいていると言っ […]
>続きを読む投稿日:2017年7月13日
カテゴリ:根管治療
その治療している歯固有の形・特徴 根管の解剖は、その治療している歯固有のものであるため、治療している歯すべてが違う形をしています。そのため、(どの歯にもある程度の共通していることはありますが)それぞれの歯で、どのような形 […]
>続きを読む投稿日:2017年7月13日
カテゴリ:未分類
難しい抜歯とは? 親知らずの抜歯も難しいですが、もっと難しいケースは、華奢な曲がった歯や入り組んだ歯を抜いているの最中に、途中で折れて、根の先が残ってしまうような場合です。 なぜ難しいのか? 内部が見えない […]
>続きを読む投稿日:2017年7月12日
カテゴリ:根管治療
抜髄とは? いわゆる神経を取る処置、根管治療のことです。歯にとっては、ダメージはありますが、虫歯が大きいときなど、必要な場合には、確実な治療を行い、歯の健康を守る必要があります。 歯髄保存療法とは? 神経を […]
>続きを読む投稿日:2017年7月12日
カテゴリ:未分類
歯並びが悪くなる理由 筋肉をうまく使えていないため、上顎を前に外側に広げることができないので、結果歯が並ぶアーチが小さくなり、歯並びが悪くなります。 具体的な筋肉は、舌です。口を閉じ、舌が上顎についていることにより、上顎 […]
>続きを読む投稿日:2017年7月11日
カテゴリ:根管治療
樋状根と呼ばれる複雑な根管形態 樋状根とは、英語では「C-Shape」と呼ばれているその名の通り、アルファベットの「C」の形をした根管のことです。この特徴を持っている歯の根管治療は、複雑で難易度も高くなります。 &nbs […]
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